- お問い合わせ・施設のご案内
- このようなお悩みはございませんか?
- ラジオ波治療機「ウィンバック」とは?
- ウィンバックの効能
- 「ウィンバック」と「他社製品」の違い
- ウィンバックの注意事項 頻度や痛みは?
- 当院で行うウィンバック施術の料金
- ウィンバックの注意事項・禁忌事項
お問い合わせ・施設のご案内
当院はウィンバック専用の施設がございます。詳細は下記よりご確認ください。
また、お問い合わせ・ご予約はInstagramのダイレクトメッセージよりお願いいたします。
※AMAKATA CLINICのお電話・WEB予約はご利用できません。
お問い合わせ・ご予約について
施設情報
施設名 | AMA beauty clinic(Life Lively) |
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住所 | 〒541-0058 大阪府大阪市中央区南久宝寺町1丁目7-5 ロイヤルクイーンビル 7F |
電車でお越しの方
- 堺筋線「堺筋本町駅」より徒歩5分
車でお越しの方
専用駐車場はございません。
お近くのパーキングをご利用ください。
このようなお悩みはございませんか?
- 健康的に痩せたい
- 顔、身体の部分痩せがしたい
- お腹まわりがぽっこり出てきた
- 年齢とともに代謝が落ちてきた(太りやすくなった)
- 肩こり、腰痛で悩んでいる
- 痛みがある施術には抵抗がある
- 生理不順、生理痛、月経前症候群(PMS)に悩んでいる
ラジオ波治療機「ウィンバック」とは?
「ウィンバック(WINBACK)」は、ラジオ波を使ったフランス発の高周波治療器です。
ラジオ波が身体の細胞を通り抜けるように照射されるため、ラジオ波によって細胞がまんべんなく刺激され、身体の内側から生体を活性化します。
お肌のハリ、潤いが回復するとともに、継続することで代謝がアップし、痩身効果も期待できます。
ウィンバックの効能
肌質改善
ラジオ波による細胞の活性化により、コラーゲンやエラスチンの生成が促進され、ハリと潤いが取り戻されます。また、目立ちやすい毛穴、シワの改善も期待できます。
痩身
基礎代謝のアップ、皮下脂肪・内臓脂肪の燃焼促進により、痩身効果が期待できます。
基礎代謝の促進
身体の内側の温度を上昇させ、基礎代謝をアップさせます。血液やリンパの流れも良くなり、肩こりや腰痛、冷え性などの改善が期待できます。
ホルモン分泌の促進
年齢を重ねるとともに減少する成長ホルモンの分泌を促進し、肌の新陳代謝、基礎代謝を向上させます。
免疫力アップ
身体を内側から温めることで、免疫力の向上が期待できます。生理不順、生理痛、月経前症候群(PMS)にお悩みの方にもおすすめです。
リラクゼーション
横になっていただき、エステ感覚で受けていただけます。施術部位がポカポカとしてきますので、リラックスした状態でお過ごしください。
「ウィンバック」と「他社製品」の違い
部位を選ばず施術が出来る
金属プレートを使用する他社製品と異なり、ブレスレット型エレクトロードを両手首に装着して、完全フリーハンドでマッサージとラジオ波を同時に施術できることです。
従来はマシンによる施術のため、使用できる部位の範囲も限られていました。
しかし、ウィンバックではフリーハンドによる施術が可能になったことで、マシンでは届かなかったような部位への施術も可能になりました。
また、手のひら、指を通してラジオ波を流すことができるため、マッサージ効果と温熱効果を同時に得ることができます。
周波数の違い
ウィンバックは、周波数の自由度が高く、加温深度を細かくコントロールしながら体内深部温熱によって健康な状態に導きます。
ウィンバック | 他社製品A | ||
出力 | 300W | 250~360W | |
周波数 | 300kHz 500kHz 1MHz から選べる |
0,0448MHZ |
ウィンバックの注意事項
頻度や痛みは?
- 施術時間は、1回あたり約40分です。
- はじめは1~2週間に1回、その後は1ヵ月に1回のペースで継続されることをおすすめします。
- 痛みが出ることがないため、麻酔は不要です。
- 体温が下がってからであれば、当日のシャワー・入浴も行えます。
- 痩身目的でウィンバックを受けた方は、施術後2時間はお食事をお控えください。
※心疾患・頻脈症・血栓症・血栓性静脈炎の方・ペースメーカーを使用されている方、妊娠中の方、アトピー性皮膚炎の方、身体に金属製プロテーゼを使用されている方は、ウィンバックによる治療が受けられません。予めご了承ください。
ウィンバック施術の料金
メニュー | 料金 |
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疲労回復デトックスコース | 初回5,000円 |
※頭蓋骨矯正なども同時に行えます
ウィンバックの注意事項・禁忌事項
下記にあてはまる方は施術を受けることができません。
- がんを患っている方
- 妊娠中の方
- 深部性静脈血栓症の方
- ペースメーカーなどの医療電子機器を移植されている方
- 発熱している方
- 熱を感じることができない方
その他、通院中・治療中に不安な部分があればスタッフにお尋ねください。
また、スタッフで判断が難しい場合は主治医に聞いていただく場合もございますので、予めご了承ください。